横山玲奈「自分が変わったなって思った瞬間は明確にあって。それは2018年の秋頃なんだけど」
「ラジリオ~櫻井の時間~」 vol.32 ゲスト:横山玲奈
櫻井<横山さんがモーニング娘。のメンバーとして活動をここまで
続けてきた中で、自分が変わったなって思った瞬間、場面ってありましたか?
横山<変わったなと思えるか~
櫻井<これ難しいですね
横山<何だろうなぁ?
櫻井<ターニングポイント
横山<お~、ターニングポイントか
櫻井<ハイ
横山<そうだそうだ
櫻井<ハイ
横山<えー?何だろうなぁ。でも、変わったって、思った瞬間は、明確にあって
櫻井<えっ、すごい
横山<2018年?
櫻井<へぇーー~
横山<そう、年で言うとね。2018年
櫻井<5年前ぐらい?
横山<そう、5年前なんだ、それ
櫻井<ですね(笑)
横山<やばーー
櫻井<フッフフフフ
横山<5年も経ったんだ、そっから
櫻井<いやー、ほんとに
横山<そう、が、自分の中で一番変わった瞬間で
櫻井<へぇ~~
横山<2018年の秋頃なんだけど
櫻井<あ、あっあっ
横山<そっからねぇ、何かねぇ、良い意味でも悪い意味でも、感情が豊かになった?何て言うんだろう(笑)
櫻井<へぇー~~、すごーい
横山<感受性豊かになったっていうか
櫻井<ハイハイハイ
横山< 何かこう、今までけっこう、自分で言うのも何ですけど、こう我慢したがる、体質っていうか(笑)
櫻井<えぇ~~?
横山<こう何事も、何か我慢強いっていうの?(笑)
櫻井<あぁー~
横山<何だろ、何か、こう、例えば、感動する映画とかでも、涙こらえたりとか(笑)
櫻井<あぁ~~、ありますよね
横山<めっちゃ泣きそうなのに(笑)、こう涙こらえたりとか、何かこう、
悲しいことがあった時とか、辛いことがあった時とかも、何かこう、
泣いちゃいけない、じゃないけど
櫻井<うんうんうんうんうん
横山<こう我慢すす癖があったの
櫻井<あぁ~~~
横山<そう。なんだけど、何かね、何かのタイミングでその2018年に、ガラッと変わって
櫻井<へぇーー
横山<何かこう、思ったことがあったら、それこそこう友達に相談するようになったりとか
櫻井<うんうんうんうんうん
横山<自分で溜め込むっていうのがなくなって
櫻井<あぁ~~
横山<何か思ったことを、何かこう、誰かに相談して打ち明けて、
ちょっと気持ちを楽にしたりとか、泣きたい時にいっぱい泣いたりとか
櫻井<うわぁ~~
横山<そう、そういうことが何か出来るようになったの
櫻井<それすごい大事
横山<何か、大人っぽくなったではないよね。何か、子供っぽくなったっていうのかなぁ?でも
櫻井<でも、18年ですもんね
横山<そう
櫻井<何歳ですか?
横山<え、何歳だろ?待って、5年前でしょ。22引く5
櫻井<17ですね(笑)
横山<え~、17です。フッフフフフ
櫻井<あー、おな、同い年ぐらいですよ、だいたい(笑)
横山<そう、ね、今のらいりーと同じぐらい
櫻井<うわぁー~
横山<高校3年生ぐらいかなぁ
櫻井<うんうんうんうんうんうん
横山<そう、の時に、そう、でも、何か、子供っぽくなったって言い方も
おかしいかもしれないけど、自分の中ではけっこう良かったと思ってて、それは
櫻井<いやー、そうですよね
横山<そう。やっぱり、その我慢することによって、思ってることが言えなくて、
それで疲れちゃったりとか、そういうことが、やっぱ、ちょっと減ったかなって
櫻井<うわぁ~~
横山<それによって。思うから、そう、そういう自分には、けっこう感謝をしてます
櫻井<そうかぁ。でも、溜め込まないのって本当に大事じゃないですか
横山<大事だね
櫻井<その活動は
横山<発散できる場所?
櫻井<そうですね
横山<っていうのはあった方がいいなって
櫻井<うんうんうん
横山<私は、あの、お母さんに言うんだけど(笑)
櫻井<あぁ~~
横山<フッフフフ、誰
櫻井<いや、ほんと何か
横山<そういう時ってさぁ、誰に言うの?
櫻井<えぇーー!?誰に言ってるんだろう?
横山<らいりーもどっちかっていうと、我慢するタイプだと思うの
櫻井<そうですね。あんまり、泣かないんですよ、私
横山<そうだね。長女だしね
櫻井<そうですね
横山<私たち長女組だからさぁ
櫻井<そうですね。たしかにたしかにたしかに
横山<ね。長女ですから~(笑)
櫻井<長女ですから。(笑)そうですよ
横山<そう、こう見えてもね(笑)
櫻井<そうなんですよ
横山<そう(笑)
櫻井<下にいるのでね
横山<そう、下にいるからさぁ、何かあった時さぁ、我慢したりする場面とか
櫻井<そうですね
横山<あったじゃん
らいりーは気づいているのかな
知ったら親父が死んでたとか
つい最近な感覚だ
横山は無理して笑顔にならなくても
もっと不幸キャラで売っていいよ
父ちゃんが亡くなったことをやっと受け入れられた時期なのかな
実際はそうでなくても私が大黒柱で母も弟も食わせてます
だから私は芸能界にしがみついてこれからも生きていく…
そんなキャラで売り出して欲しい
<家庭運・結婚運>家庭に恵まれぬ孤独者
概して水星人は家庭の愛情に恵まれません。幼い頃に両親が離婚してしまったり早い時期に親から離れたり、あるいは兄弟仲がどうも上手くいかないといった家庭的な問題が一生涯ついてまわるのが水星人の宿命です。
そのため自分が家庭を持とうとしても水星人は、なかなか上手くいきません。
また、あまりにそこに固執すると、かえって衰運を招く事にもなります。
水星人に与えられているのは、そもそも“孤独な世界”なのです。
このことは幸せとか不幸とかという次元の問題ではなく、そういう運気のもとに生まれたのだ、ということなのです。
ですから孤独とは正反対の“安息の世界”である家庭に安らぎを求めようとしても質的には、それは水星人にはかなわぬ望みなのです。水星人には孤独な人が多いし、ことに晩年は淋しい人生を送ることになりがちです。
しかし孤独な世界に生きてこそ成功する可能性も非常に高いということです。
それに水星人は、とかく一族郎党をまわりに集めて、お山の大将になりたがりますが、それはある意味で家庭的に恵まれない淋しさがそうさせているとも言えるでしょう。
日本全土を最初に統一した豊臣秀吉は水星人ですが彼の生い立ちや成功した後もずっとついてまわる家庭運のなさ、子供運のなさを考えると水星人の宿命が、お分かりいただけるのではないでしょうか。
見方を変えれば水星人の秀吉は家庭運に恵まれなかったから成功した……とも言えるわけで幸福や不幸の基準は、第三者の尺度で単純には決められないという事が分かるでしょう。
ヲタ対応も最悪で舐めた態度と挑発を繰り返す〇ズ
櫻井<あ、あっあっ
櫻井さんここで気付いたっぽいけどな
良い相談仲間になれそう
父親が死んだ 涙をこらえた 我慢した 感情を閉じ込めた
でも、それは変わった 2018年の秋に 感受性豊かになった 泣きたい時に泣いた
友達に相談した 母親に話した 自分を解放した 心を軽くした
孤独な世界から抜け出した 2018年の秋に 大人っぽくなった 子供っぽくなった
どちらでもない ただ、自分になった 2018年の秋に
玲奈2018年の秋 GPT村上龍
横山くらいか
あの対応も不可解だった
捕まれ
「将来は社長になってみんなを見下す地位に立ちたい」
女はすぐ身近な人間にグチグチ言うからいらん派閥が出来る
自社のタレントの父親が死んだことを公表する時には普通は使わない
アップフロントと何か取引関係がある人間なのかと
不思議に思った
あれこれ邪推されての心無い口撃から守るための発表てのは誰でも分かった
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1686840272