【朗報】ののたんこと辻希美さん。歴代受賞者が「不〇・逮捕・落書き」と不祥事続きのベストマザー賞で唯一の“良心”に認定される

蓮舫参院議員が協会の特別顧問を務め
「選ばれたベストマザーの方達の生き方や考え方が、少しでもママ達の幸せのヒントになれれば」
という趣旨で運営されているベストマザー賞だが、近年、逆風にさらされている。

BM賞の受賞者とその不祥事一覧

■篠田麻里子
受賞翌年の2022年に別居。
その後不〇疑惑と離婚調停を経て2023年に離婚成立

■三浦瑠麗
夫が東京地検特捜部の捜査中に、男性と飲み歩く。
夫はその後逮捕。

■今井絵理子
神戸市議（当時）の橋本健氏との不〇。

■江角マキコ
長嶋一茂の自宅外壁に「バ〇息子」と落書き。
なお江角本人は否定

■後藤真希
オンラインゲームで知り合った男性との不〇

「そして、ここにきて2022年に受賞した広末涼子さんのW不〇騒動です。
6月7日の『文春オンライン』で、『フレンチの革命児』と呼ばれるシェフ・鳥羽周作氏とのホテル宿泊などが報じられた広末さんですが、
11日には夫でキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏がイベントで『しっかりとこの後、けじめをつけます』と語るなど、衝撃はさらに広がっています」（同前）

2013年に同賞を受賞した辻希美は、かつてはブログにアンチコメントが多く投稿され、炎上を繰り返していた。
しかしいまは、母親の気持ちを代弁するような投稿に賛同の声が多く寄せられるようになり、YouTubeの登録者数も127万人におよぶ。

「タレントの若槻千夏さんが、辻さんのことを“ママタレ不動のBIG5のひとり”とテレビ番組で語るなど、同性からの支持も広がっています。
世間が広末さんのW不〇騒動に揺れている6月9日にも、鶏の肉巻きや、豚肉のエノキ巻き、デザートのクレープなどを作る動画を更新し、

《素敵なお母様ですね》
《優しいお母さんでいいなあ》

と多くの共感のコメントが寄せられていました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/005c33b6a87c0e5847daab5fad659a1cac7e897d

ダブル不〇を楽しむ広末涼子さんとフレンチの革命児・鳥羽周作さん