お前ら最近のモーニング娘。’23の方向性についてどう思ってる？ ★14

で、モーニング娘。のモーニング娘。たらしめる要素は何かと言ったらつんく楽曲であり、それは唯一の方向性と言って良い
つまりつんく楽曲を歌い続けてさえいれば良いわけです
例えば星部ショウ楽曲を歌い続けても方向性として成立しないのです
この違いはクオリティの差です

まず音楽の本質的に、高い楽曲クオリティは個性にも繋がる
逆にクオリティ低いと有象無象の量産型楽曲になる
だからクオリティ高い曲を多く提供してもらうことが、ひいてはグループの個性とかアイデンティティにも繋がるわけです

今のハロプロを見てみろ
娘以外は没個性により有象無象化し、差別化も出来なくなってる
原因はクオリティ低い作家ゆえにクオリティ低い曲ばかりもらってるからです
いい加減気付きなさいよ

正しくは、クオリティ高ければつんく以外でも良いんだけど
つんく以外にするとクオリティ低い作家の曲ばかりになる可能性が非常に高いので、つんくで良いわけです

音楽への矜持があるグループなんてモーニング娘。とPerfumeくらいですよ
女歌手としても優秀な生き残り力を発揮しています

職人さん結論暇なとき書いてくれな
前スレ終わってたからさ

2017年
譜久村のスキルアップにより大量歌割は妥当という声が上がり始める

2018年以降シングル表題曲が暗い曲ばかりなことにヲタが不満を持っていた
↓
つんくが譜久村との対談で「譜久村の写真をみて曲作ってる」と発言
↓
「じゃあ今の曲らは譜久村のイメージのせいかよ」と荒れる
譜久村が辞めない＝変わらないと解釈され批判される
秋ツアーで歌割が譜久村＞小田になり歌姫超えを批判される
更に同ツアーで加賀の歌割が0だったことが判明し更に事務所批判が増加

2019年
譜久村本人による
「自身の卒業はグループに変化を与えたくなったとき」
「また譜久村かと言われても歌割が欲しい」
「歌割は実力でもらっている」
「歌割はレコーディング前にある程度決まっている」
等の発言により炎上を積み重ねた
また譜久村の喉の不調により再度スキル不足を指摘され始める
さらに小田不調により全体のスキルが低下

2020年
コロナ禍の活動により後輩もそれなりに歌えることが判明
単独ツアー歌割のアンバランスさを再度指摘される

2021年
佐藤卒で9期じゃないのかよと荒れる

2022年春
森戸卒で9期じゃないのかよと荒れる
9期卒業しない問題wikiが生まれる

2022年秋
加賀卒で9期じゃないのかよと荒れる
後輩メン連続卒業によるDDの萎えからか箱の指標が著しく下がる
譜久村のブログが度々炎上
※クリスマスイベント両部二次
※SNSのいいね減少
※娘。アカウントのフォロワー低下
※MVの再生数減少
※佐藤卒コン円盤16000万→森戸卒コン円盤6000→加賀卒コン円盤5400

2023年
冬の譜久村卒が発表されるも3年前から決まってたという怪文書で荒れる
17期加入決定で後輩の地盤が固まり始める
譜久村が卒業するまでは楽曲の方向性は変わらなさそうなのでそこまでは一旦待ちという声も

どうなる2024年

モーニング娘。『Swing Swing Paradise／Happy birthday to Me!』
121,814枚（1位）

つばきファクトリー『間違いじゃない 泣いたりしない／スキップ・スキップ・スキップ／君と僕の絆 feat.KIKI』
99,816枚（3位）

BEYOOOOONDS『求めよ…運命の旅人算／夢さえ描けない夜空には』
99,181枚（3位）

OCHA NORMA『運CHACHACHACHA～N／ウチらの地元は地球じゃん！』
82,984枚（2位）

アンジュルム『悔しいわ／Piece of Peace～しあわせのパズル～』
75,163枚（5位）

Juice=Juice『全部賭けてGO!!／イニミニマニモ～恋のライバル宣言～』
60,516枚（4位）