若い頃からハロプロにいるのにアホにならなかった嗣永田村宮本とかって凄いよな 大抵アホになるじゃない
朝学校へ行き、給食を食べる前に早退し、仕事に向かう電車の中で宿題をするという毎日でした。同級生たちに追いつくため、朝の3時まで勉強して、少しだけ寝て学校に行く時もありました。
それでも諦めなかったのは、学校の先生方が芸能活動に寛容な人ばかりで、皆さんが応援してくれたからです。支えてくれた人への感謝の気持ちもありました。この先、学業より仕事が中心になると感じていたので、最後の義務教育期間はしっかり勉強したいと思っていました。
―舞台での経験から学んだことも多い。
舞台は物事に興味のきっかけをくれ、多くのことを教わりました。例えば、小学1年の時に初めて見た宝塚の「ベルサイユのばら」でフランス革命に関心を持ったり、他のお芝居から科学に興味を持ったり。そして、心に響いたことを学校の授業で学んだ時、点と点が線でつながるような瞬間がすごく楽しかったんです。
―芸能活動で心がけていることは。
このお仕事は短期間で現場が変わっていく。ミュージカルなら数カ月、テレビや映画などの撮影は1日で終わることもある。その分、出会いはたくさんあるけど、また一緒に働けるかは自分の頑張り次第。期待を超える仕事をしないと次につながらないので、一つ一つの作品に丁寧に向き合い、ストイックにやらないと、と思っています。
―コロナ下の2020年に配信ミュージカル、23年春に朗読音楽劇を企画するなど、最近は創作活動にも力を入れている。
自分自身を見詰め、違った自分に出会いたくて始めた。朗読音楽劇は脚本と演出、作詞、出演を1人でこなした。3年前から趣味で小説を書いていて、やっと人さまに聞いてもらえる段階になったかなと思い、書き下ろしました。
表現という意味では、文章もお芝居も歌も同じだと思う。ゆくゆくは小説を出版したい。以前は大きな夢だったけど現実味を帯びてきたと感じています。
―NHK連続テレビ小説「らんまん」にも出演予定だ。
6月から大畑佳代役で出演します。普段は舞台の出演が多いので、テレビを通して群馬で応援してくださっている方々に見てもらえるのがとてもうれしい。コントみたいなシーンが多い役なので、主人公の人生を丁寧に描いている物語の中で、箸休めのような感覚で気楽に見てほしい。
―プライベートでは、古民家で暮らすなど、レトロで丁寧な生活を楽しんでいる印象だ。
木造の古民家に住みながら、花を育てている。古い物や自然という好きなものに囲まれていると、空間自体が癒やしとなる。仕事が忙しくても、家に帰ると安心できます。
こうした生活と直結した仕事もしてみたいです。まだまだ知識は浅いけど、古い暮らしを発信していけたら楽しいと思う。
―群馬の郷土愛は。
地元への愛はとても強いです。私自身が育った場所で、その良さもよく知っているから。今の仕事を活用して、本格的に地元の力になりたいです。
先日、前橋で街の活性化に向けて頑張っている方々と話して商店街を見て、さらに盛り上げたいと思った。例えば都心の人が群馬の温泉で羽を伸ばす時、前橋に寄って一休みするようになれば。自分で企画を準備して、意思を伝えていきたい。
―読者にメッセージを。
地元への思いは強くなっています。本業を頑張りつつ、群馬でのお仕事やイベントにも取り組みたい。機会があればぜひ会いに来ていただき、一緒に盛り上げていけたらうれしいです
俳優・歌手 田村芽実さん(伊勢崎市出身) 仕事向かう電車で宿題 自分の企画で地元の力に《わたしの教室-school days-》 《生活情報ページJOMOtto(じょもっと)》 | 上毛新聞社のニュースサイト
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/289870
《わたしの教室》 俳優・ソロシンガー田村芽実 伊勢崎市出身
アホとは言わん
まーちゃんだけ大卒
他は中卒か高卒
これが現実
それだと残りの五人がヘタレ名だけじゃね?というよりカンガルヲタの方がそれを認めたことになるんだが
偉い人でも得意分野以外全くダメな人って多いぞ
それに対しアンチは大学で仕入れた知識を活かせずに5ちゃんでハロメンや日本人への誹謗中傷の毎日だろ
バ〇アいた頃のカントリーは中野サンプラザすら完売できず
完売したのは「嗣永桃子欠席が発表された直後から異常なまで売れて当日券もなかった」新宿Ranyだけ
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1685316487