マネージャー「衣装の掛け方がちょっと間違ってるよ」　橋迫鈴「それ教えてもらってないんで！（衣装さん、すいません･･･）」

――後輩の2人から見て、橋迫さんの
大人らしい一面はありますか？

橋迫「･･････ある？」

平山「ちゃんとありますよ（笑）」

為永「研修生の頃は、いたずらっ子の
イメージがあって。それがアンジュルムに
加入しておとなしくなったのかな？って
見えたんですけど、全然変わって
いませんでした」

平山「あははは」

為永「今でもいたずら好きですもんね？」

橋迫「うん（笑）」

為永「ただ、大人というか、先輩らしいなって
思うところは、橋迫さんからパフォーマンスの
細かい部分について『こうやるといいよ』って
教えてもらうんですけど、そういう時に、
さすが先輩だなと思って、かっこよさを
感じます。ただ、普段の生活では、ちゃんと
年下に見えます（笑）」

橋迫「え、なんで？」

為永「ごはんの好き嫌いが多いところとか、
あと、マネージャーさんを困らせている
ところもよく見かけるし」

平山「ありますね（笑）。衣装関連で困らせて
いるイメージがあります」

為永「衣装にお水をこぼしちゃったり」

平山「ハンガーの掛け方を間違えて、
衣装がクニュってなっていたり（笑）」

橋迫「衣装さん、すいません･･････」