宮本佳林「カントリー・ガールズの無茶ぶりに対して面白く回答する、大喜利みたいなのはすごい上手だったんだって実感しました」

（M-line Special横浜公演について話していて･･･）

宮本＜『リズムが呼んでいるぞ！』っていう
カントリー・ガールズのね、あの、楽曲は、
途中で、あの～、クラップ、みんなにクラップ
してもらうためにこう、リズム遊びをする
ために、あの、こういうリズムでやってね、
っていうやつ、あるんですよ。それがね、
何かこう、突然、振られるんですよ。けっこう、
小関舞ちゃんが、もう、今回は、だって、
ほんとに無茶ぶりで、“セクシーに！”とか
言われて。

宮本＜でさぁ（笑）、普通さぁ、クラップ
なんだよね、あれ。だから、クラップで、
パンパンパンパン、で、“セクシーに”、
“ウッフーン”とかなんだけど、もう何か、
焦りすぎて、“ウッフン、ウッフン、ウッフッフン”
とかやって（笑）、もはやセクシーでも
なんでもない。（笑）セクシーじゃないよね。
これ何だろうね？（笑）ウッフッフンって
もはやもうさぁ、何の、何かにありそうだよね。
何かさぁ、えーー？ゴリラかなぁ？フッフフフ。
こないだからさ、ゴリラゴリラ言ってるけど。
そんな気がする。

宮本＜そんな感じの、ことになってしまって、
何かほんとに、カントリー・ガールズの
みんなの、そのトークと一緒じゃない、
やっぱりそういうさ、無茶ぶりに対して
面白く回答する、ま、大喜利みたいな。
だから、すごい上手だったんだなぁって
ことも実感したし、でも、あの～、すっごい
楽しかったなって思います。ハイ（笑）