【激白】鈴木愛理、伝説のJAPAN JAMの後輩メン選抜の意図を語る「バックダンサー扱いにはしたくなかった」

・Break it Down(石田亜佑美/佐々木莉佳子)
ダンスに信頼の置けるメンバーを選んだ

・大きな愛でもてなして(牧野真莉愛/北川莉央/上國料萌衣/伊勢鈴蘭)
私の趣味嗜好でラブリーなメンバーを選んだ、これは絶対に売れると思った
　
・ Danceでバコーン! (生田衣梨奈/小田さくら/羽賀朱音/横山玲奈/岡村ほまれ/山﨑愛生/櫻井梨央/橋迫鈴/為永幸音/川名凜/松本わかな/平山遊季)
先輩の2人をセンターに置いてもらって引っ張ってもらった

・悲しきヘブン (譜久村聖/竹内朱莉/野中美希/川村文乃)
ハロプロに貢献して卒業する2人が一緒に歌う機会を作りたかった
譜久村と竹内はハモとメロディが行き来するような曲を担当してもらった
竹内はバンドリハがスケジュールの都合でできなかったのに、本番で対応できてすごい
ダンスはツアーを見て輝いてると思った野中と川村を選抜

・今回後輩を選んでいると、ハロコンのユニットを選ぶ仕事をやりたいと思った
・プロデューサー業みたいで楽しかった