■ 森戸知沙希・中島早貴 ■　YouTube 『Hello!留学チャンネルStudy Abroad一つ屋根の下でホームステイ【第40回目】』　■ 19時頃開始 ■

今回はちぃちゃんはじめての電話予約の瞬間を撮影しました。

電話受けてくれたスタッフさんの英語
頑張ってリスニングしたけど
わかんないとこ多々😭

でも予約はなんとなくこんな感じで
時間と人数さえ伝えられれば
みんな優しく電話受けてくれます🥺🙏🏻
感謝。

(あ、ラスベガス行った時は怖いお姉さんにあたっちゃって電話失敗したこともあったけど🫠笑)

まだまだ続くシドニー旅。
今後ともよろしくお願いしますー。

森戸知沙希です🌼

えーーーと、、、
今まで人に頼ってばかりでなんだかんだ初挑戦の電話予約☎笑

聞かれることは大体同じなのに、電話だと焦っちゃって聞き返しちゃうし、何言ってるかわかんないーーー！ってほんとパニックでした笑

恥ずかし恥ずかし、、、、😌

やはり経験あるのみ！！！

実際に食べてみると、味自体はローストビーフに近いものの、鹿肉のような臭みがわずかに感じられ、「土みたいな野趣あふれる味がする」という感想も出るほど。最大の特徴はパサパサした食感で、「肉汁が全部出て行った鶏もも」という声も。
というわけで、カンガルー肉は「筋繊維を一方向に束ねたような肉質で、固くて火が通りにくい」「臭みがある」ということがわかりました。この2つの問題を一挙に解消するため、スーパーマーケットのカルビ肉レベルの厚みにカットしてから、香辛料で臭み消しをしていきます。表面をジッと観察すると筋繊維が整列している方向が見えるため、それに垂直になるように包丁を入れます。

食べてみると、「ほとんど牛肉」という味わいですが、脂のうまみがやや落ちる印象。今回は調理がうまくいったためかパサパサ感はありませんが、肉質は固く、牛肉の中でもひときわ固いオージービーフの中でも特に固い部位ぐらいの食感。臭み消しは塩こしょうだけで十分で、野生あふれるテイストとは無縁になるので、「むしろワイルドな味わいをできる限り実感したい」という場合には味付けを控えたほうが良さそうです。

Beef Ribs Half 45 / Full 74