牧野真莉愛、ライブ中に足がつって小田に助けられ帰りの着替え中にまた足がつって石田に助けられる

牧野「もう、めちゃくちゃ楽しくて。（開場の座席が）4階まであるんですけど、会場いっぱいにお客さんが来てくださって」

地元での公演だったこと、満員のお客さんを前に俄然張り切ったものの、公演中にハプニングが発生。
残り4曲くらいになったところで足を踏ん張ると右足のふくらはぎがつり、自分でも「あ、これは久しぶりにつったな」と瞬間的に思ったそう。

4年くらい前にも、何度か足がつることがあったそうですが、その時の原因は水分を適切に摂取できていなかったことではないか、と当時を振り返る牧野。

コンサートのMCで「あと3曲です」とアナウンスが流れ、何とか最後まで大丈夫だろうと思った牧野。
踊っては足がつって動作が止まり、また踊って…のループで何とか最後まで乗り切ったものの、動くのはちょっと大変。

牧野「小田（さくら）さんがずっと介抱してくれてて」

小田さんの身長は、牧野よりも小さいのに「本当はお姫様抱っこしてあげたいんだけど。（できなくて）ごめんね、真莉愛ちゃん」と謝られたと苦笑い。

飲み物の用意などのケアを受けて無事に舞台袖から移動できたとのこと。

衣裳部屋で着替え、帰宅のため靴を履いたところで再度足指がつる事態に。
今度は隣にいた石田亜佑美さんにも助けてもらう羽目に。先輩2人の優しさに助けられました。
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