宮本佳林「竹内朱莉ちゃんの書道展はほんとにすごかった。私もいつか竹内朱莉ちゃんに背中に筆で名前を書いてもらいたい」

やらない　→　家に行く
やってもらう　→　背中に書いてもらう

220227　「アンジュルムステーション1422」
竹内朱莉・伊勢鈴蘭・川名凜

竹内＜最近マジで、超驚いたことがあって
伊勢＜何だろう？ハイ
竹内＜急に、あの～、私と、えっと勝田里奈ちゃんと、宮本佳林ちゃんの、
3人のグループLINEがあるのね
伊勢・川名＜ハイ
竹内＜そう、で、そこに、そんな、あの、動かないんだけど、たまーにしかね
伊勢＜ハイ
竹内＜あの、そこに急にかりんから、何か、私宛に、“おい、住所教えろ”みたいなのが来たの
伊勢・川名＜フフフフフ
伊勢＜怖っ。怖すぎ（笑）
竹内＜そう、怖いじゃん。“は？”と思って
伊勢＜しかも宮本さんだからちょっと（笑）
竹内＜そう、かりんだから何されるかわからないじゃん
伊勢・川名＜アハハハハ
竹内＜家（笑）、まず家教えたことないし、その、家に呼んだこともないのね
伊勢＜ハイ
竹内＜一応、要注意人物として扱ってるから、私もね
伊勢＜ハイハイ（笑）
（中略）
竹内＜で、ま、とりあえず何かいいのが、いいの、あげたいのがあったから、みたいな
伊勢＜あぁー～
竹内＜あの、“住所教えて”って言って、“わかった”って教えて
伊勢・川名＜ハイ
竹内＜そしたら何か“バレンタインの次の日ぐらいに届くから”みたいな、
“だから、かりんからのバレンタインプレゼントだと思ってね”（笑）
伊勢・川名＜フフフフ
竹内＜怖いじゃん！（笑）その時点で
伊勢＜怖すぎね～
川名＜フフフフ
竹内＜恐怖でしかないわけ、こっちからしたら
伊勢・川名＜フフフフフ
竹内＜わぁー、みたいな。怖っみたいな。フフフフ。“だからちゃんと受け取ってね”みたいな。
したら何か、でもね、あの、物的には、すごい何かあの、ちっちゃい、何だろな、何か、書道セットみたいな
伊勢＜えぇーー
竹内＜が、5個ぐらい入ってるやつが来たの
伊勢＜え、すごっ
川名＜すごい（笑）
竹内＜そう、普通に何か、“え、可愛い”と思って。だから普通の物だったからすごい安心したわけ
伊勢・川名＜フフフフ
竹内＜何かとんでもないものが入ってるのかと思ってたからさ
伊勢＜あー、ハイハイハイ
竹内＜したら普通だったんだけど、何かその（笑）、届いた日？普通にポストに入ってたのね
伊勢＜ハイ
竹内＜で、私ポスト確認してなくて、その時。で、そしたら何か、その、かりんかな？（笑）
突然、“でも届いたってさぁこっちには連絡来てんだけど”みたいな（笑）
伊勢＜アハハハハ
川名＜怖い（笑）
竹内＜“見てないの？”みたいな（笑）
伊勢・川名＜フフフフフ
竹内＜こえーよ！あいつと思って。ハッハッハッ
川名＜怖い（笑）