牧野真莉愛「ずっと℃-uteさんに憧れてていま挑戦したらいけるかもと思って春ツアーからパンプスを履いている」

今回のツアーのセットリストは、25周年ツアーということもあって今までのツアーでは見なかった教科書みたいな歴史がわかる曲が多いそう。

牧野「衣装を着て、リハーサルとかやってみて私は衣装を考えている時に靴をいつもブーツとか…ほとんどショートブーツ化ブーツが多かったんですけど」

他には、スニーカーというのがここ数年の定番だったと振り返りました。

しかし、今回のコンサートで着用する衣装に合う靴を考えたときに、今までのようにブーツやスニーカーでいいのかちょっと考え込んだそうです。

そこで思い付いたのが、パンプスなら足や衣装がきれいに見えるのではないかということでした。

牧野「パンプスは、私が研修生の時とか、モーニング娘。に加入したての頃って℃-uteさんが履いているイメージがめちゃめちゃあって」

パンプスは足がきれいに見えるのがメリットですが、反面ヒールが高くて細いのでブーツよりもダンスがしにくいという問題もあります。
苦労するのは目に見えているものの、足がとてもきれいに見えるのは先輩方を見て確認済み。

℃-uteはダンスも激しく、しかも上手でした。
当時、そんな先輩方を見て「カッコいいなぁ」と憧れていた牧野も、気づけばあの頃見ていた先輩方と年齢がほぼ同じになっています。
もしかしたら、いま挑戦したらいけるかもしれないと思ったそうです。
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