佐藤優樹「初めて一人旅をしました、2泊の予定が向こうで気が変わって4泊してみたり。出会った中学生の人たちと自然に話せた」
一番話がしやすかったのは一人旅をしていた時に出会った中学校一年生の人たちでした。すごく自然に話せたんですよね。
私は誰かと話している時に「どういう意味ですか?」って聞かれることが多いんですけど、そんなこともなく。
お互いに「そうだよねー!」みたいな感じで通じ合えている感覚がありました。単純に精神年齢が一緒だったということだと思うんですけど(笑)。
――一人旅! 旅行の準備は自分でしたんですか?
はい。初めてのことだったので最初は全然やり方が分からなかったんですけど、友達にチケットの取り方とかを教えてもらいました。
2泊の予定で行きましたが、向こうで気が変わって4泊してみたり。行き当たりばったりな旅行をしていました。
――初めての一人旅で印象に残っているエピソードはありますか?
電車に携帯を置いてきちゃって「あー!」ということはありました。GPSで追跡したらかなり遠くの駅まで行っちゃってて。
さすがにこれはもう無理かな~と思ったんですけど、無事戻ってきてくれてうれしかったです。
https://nonno.hpplus.jp/article/103722/02/
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恐らくその度に佐藤が買ってあげてたと思う
親に報告すると怒られるから
一人旅をし世間を知ったまーちゃん
まーちゃんはもっともっと成長するで
電話しようよ
しますよね」
「そうなんですよね。卒業してから6月まで、
いろんな悩みを聞いてきたなかに中学生の
子たちがいて。それが、そんなことで
悩むんだっていう悩みだったんです。
そんな時代に戻れたらいいなって思って
しまうくらい。でも、その子たちにとっては
すごい大きな悩みなんです。お仕事のときも
つばき(ファクトリー)の豫風瑠乃ちゃんと
話が合うんですよ。やっぱり私、脳みそが
中学生なんです(笑)。なのに年齢だけ
重ねちゃってるから、一生懸命つじつまを
合わせてる毎日なんですね。卒業してからは
ずっとそんな生活でした」
意外と
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1679915451