つんく「じゃんけんポン」会長「じゃんけんポーンだ」若手「いやポョーンです」会長「バ〇ヤロ！それじゃピョーン！」
昔、うちの会社が分裂するくらいにもめにもめた会議があった。その内容は森高千里の衣装のパ〇ツについてだった。
ミニスカートがめくれてチラッと見えるパ〇ツのオシリに【M】というワッペンを貼ることになった。その貼る位置でもめた。
「もっと上だろう」「いや、下です」全員、そのパ〇ツを持ちながら議論している。いい大人がなんということだろう。
モーニング娘。の会議も白熱する。ミニモニの新曲がつんくから上がってきた。
「じゃんけんポン」という曲に、会長が意見を出す。「ポンじゃないだろう、ポ～ンだろう。」
若手が言う「ポ～ンじゃダメです。ポョ～ンです」「バ〇ヤロウ、それじゃ、ピョ～ンでいく」
これは、他人には見せられない会議だ。
田中義剛 北海道・十勝発 花畑牧場通信(花畑牧場)
>>1
これマジなのw
実際にこいういう会議してるならアップフロントだけは信じれる会社なのが納得出来る
これマジなのw
実際にこいういう会議してるならアップフロントだけは信じれる会社なのが納得出来る
>>1
結局ピョンだったか
結局ピョンだったか
山ちゃん敏腕経営者すぎる！
オレの事務所はアップフロントエージェンシーという。最近ではモーニング娘、松浦あやなどが所属している。うちの会長山崎直樹（５７歳）もまたすごいボケまくりだ。
松浦あやとのミーティングでいきなり「あやや、お前は日本のキャライヤ・マリーをめざせ」といった。松浦は何のことかわからず「はあ～」といったら「お前はキャライヤ・マリーも知らんのか。勉強不足だ。反省しろ」と怒った。
キャライヤ・マリーはよく聞いたらマライヤ・キャリーだった。「会長、マライヤじゃないですか」といったら「そうとも言う」と開き直ったと言う。会長は英語はほんとダメなくせに何故かいつもハワイにいる。
松浦あやとのミーティングでいきなり「あやや、お前は日本のキャライヤ・マリーをめざせ」といった。松浦は何のことかわからず「はあ～」といったら「お前はキャライヤ・マリーも知らんのか。勉強不足だ。反省しろ」と怒った。
キャライヤ・マリーはよく聞いたらマライヤ・キャリーだった。「会長、マライヤじゃないですか」といったら「そうとも言う」と開き直ったと言う。会長は英語はほんとダメなくせに何故かいつもハワイにいる。
＞会長は言う。「人生はアメーバーだ」。だが、その意味を理解している社員は一人もいない。
ビヨーンズのあれはここから来てたのか
エンタメ業界は山師的嗅覚を持ってる奴が一番偉い
山崎直樹は偉大なる山師だと思う
山崎直樹は偉大なる山師だと思う
山師的嗅覚失って久しいが
その後、歌手のKAN（カン）を売り出すことになった。シングルの曲は決まっていた。だが突然会長からストップがかかる。「アルバムにもっといい曲があるだろう、それでいく」その曲とは「愛は勝つ」だった。
この曲は余りにテーマが大きいためカン本人がシングルにするのはイヤだった。それが強引にシングルで行くことになったのだ。
だが結果それがカンの運命を変える大ヒットとなった。
この曲は余りにテーマが大きいためカン本人がシングルにするのはイヤだった。それが強引にシングルで行くことになったのだ。
だが結果それがカンの運命を変える大ヒットとなった。
ある日、「これから女性アイドルをやるぞ」と会長が宣言した。うちの事務所はアイドルなんてやったことが無い。みんな反対した。
そしたら「本当のアイドルじゃない。アイドルもどきをやる」と訳のわからないことを言ってオーディションに落ちた女の子を集めてグループを作った。それが「モーニング娘」だ。
このグループの原型はプエルトリコにある。プエルトリコにアイドルグループがあって、21歳を超えたら卒業させてまた新しい娘を入れるシステムで成功していた。
今までの日本では、アイドルグループは一人抜けたら解散だった。会長はそんなリスクの高いことはやらない。
どんどん卒業させて新しい娘を入れるプエルトリコスタイルのやり方は日本でも大成功した。つんくをアイドルプロデューサーにしたのも会長の戦略だ。
そしたら「本当のアイドルじゃない。アイドルもどきをやる」と訳のわからないことを言ってオーディションに落ちた女の子を集めてグループを作った。それが「モーニング娘」だ。
このグループの原型はプエルトリコにある。プエルトリコにアイドルグループがあって、21歳を超えたら卒業させてまた新しい娘を入れるシステムで成功していた。
今までの日本では、アイドルグループは一人抜けたら解散だった。会長はそんなリスクの高いことはやらない。
どんどん卒業させて新しい娘を入れるプエルトリコスタイルのやり方は日本でも大成功した。つんくをアイドルプロデューサーにしたのも会長の戦略だ。
21歳定年説だったのか
その後、松浦あやがデビューする。彼女は一応オーディションで選ばれたことになっているが、実は松浦は書類審査の段階で合格していた。
理由は松浦の誕生日が会長と同じだから。しかも血液型も同じＢ型。松浦あやのプロフィールだけ見て、「これは、奇跡だ、この娘で行こう」会長はそういって松浦をデビューさせた。
偶然と運命が重なり合ってスターは生まれる。芸能界とはそんなところだ。努力だけでは報われない。
理由は松浦の誕生日が会長と同じだから。しかも血液型も同じＢ型。松浦あやのプロフィールだけ見て、「これは、奇跡だ、この娘で行こう」会長はそういって松浦をデビューさせた。
偶然と運命が重なり合ってスターは生まれる。芸能界とはそんなところだ。努力だけでは報われない。
>>11
すげえなあこれ
すげえなあこれ
誕生日と血液型だけで決めてたまたま歌がめちゃくちゃ上手いってそんなんあるんかな
メヌードがどうしたこうしたの話がいつから出たのかは
疑問なんだよな
福田明日香の早逝がなきゃ卒業システムなんてはなからあった話とも思えないんで
疑問なんだよな
福田明日香の早逝がなきゃ卒業システムなんてはなからあった話とも思えないんで
あとこの話一時期は福田一郎センセが言ってたことになってたよな
松浦亜弥はほんとに奇跡の拾いもんだと思うｗ
姫路の中学生の背景になんかスクール等があったとかの類
の話は20年何年間ついに出て来ないんだよ
ある日、「これから女性アイドルをやるぞ」と会長が宣言した。うちの事務所はアイドルなんてやったことが無い。みんな反対した。そしたら「本当のアイドルじゃない。アイドルもどきをやる」と訳のわからないことを言ってオーディションに落ちた女の子を集めてグループを作った。それが「モーニング娘」だ。このグループの原型はプエルトリコにある。プエルトリコにアイドルグループがあって、21歳を超えたら卒業させてまた新しい娘を入れるシステムで成功していた。今までの日本では、アイドルグループは一人抜けたら解散だった。会長はそんなリスクの高いことはやらない。どんどん卒業させて新しい娘を入れるプエルトリコスタイルのやり方は日本でも大成功した。つんくをアイドルプロデューサーにしたのも会長の戦略だ。
この時の若手って今の重役かな
オレは27歳の時に東京にいった。誰も相手にしてくれない時、会長とあった。
あった時に「お前の目はギラギラしてるな。よし、一緒にやろう」この一言で採用された。
契約書なんてない。今もない。信用関係だけだ。
35歳の時、北海道で牧場をやりたいと相談した。その時にこう言われた。「歌手は著作権があるが、タレントは何も無い。日雇いだ。お前は、牧場で著作権を作れ。牧場の名前はニュージーランドのガーデニングをイメージして花畑牧場にしろ。日本一の牧場にしろ」
何億とかかる初期投資も会長が決めてくれた。
もし、あの日会長と会ってなかったら、今の自分はいなかっただろう。
あった時に「お前の目はギラギラしてるな。よし、一緒にやろう」この一言で採用された。
契約書なんてない。今もない。信用関係だけだ。
35歳の時、北海道で牧場をやりたいと相談した。その時にこう言われた。「歌手は著作権があるが、タレントは何も無い。日雇いだ。お前は、牧場で著作権を作れ。牧場の名前はニュージーランドのガーデニングをイメージして花畑牧場にしろ。日本一の牧場にしろ」
何億とかかる初期投資も会長が決めてくれた。
もし、あの日会長と会ってなかったら、今の自分はいなかっただろう。
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1675678805