鈴木愛理の祖母がついにモーニングにハマってしまう！！！

脱サラして練習場を開業した父親の影響で競技を始め、日大在学中の1987年「日本アマ」で優勝。
89年にプロデビューし、93年「ジュンクラシック」で初優勝。
愛称“ボンバー”の由来となった爆発力を武器に通算8勝をマークした。

2011年は開幕前に首を痛めたことが影響し、当時現役最長となる18年間守り続けていたシードを喪失。
13年から初めて下部チャレンジツアーにも出場し、通算3勝を挙げた。
16年からシニアツアーに参戦。3年目の18年「福岡シニアオープン」で初優勝し、同年3勝。

20、21年と1勝ずつ積み上げ、22年「ファンケルクラシック」でシニア6勝目。
妻は女子プロゴルファーの丸谷京子、長女の愛理さんはアイドルグループ「℃-ute」のメンバーとして人気を集めた後にソロ歌手として活躍。

【要約】
愛理さんの父親の母親がモーニングにはまったってことやね