工藤「鞘師の卒業は急っちゃ急だなって」飯窪「ファンの人も余韻に浸れなかった」

工藤「2015、鞘師さん卒業したんだ、こうして見ると早いな。私は鈴木香音さんとダブルセンターで人生初のセンターをやらせていただいて、ありがたいなー思いでだなーと」

飯窪「そして鞘師さん、発表から卒業までがすごく短くて」

工藤「短かった、10月発表12月卒業」

飯窪「それも単独じゃなくてカウントダウンライブで卒業、新しいなあって」

工藤「鞘師さんが17歳で、一部で卒業して、二部からは鞘師さんがいない16で、急っちゃ急だなって」

飯窪「ファンの人も余韻に浸れなかったというか」

高橋「そっかー、面白いねモーニング娘って」

飯窪工藤「えーー！！！」

高橋「そしてその男の子が、辻希美ちゃん好きになったの！」

飯窪工藤「えーー！？！？！？」

高橋「私フラれてwそれでモー娘。入ろうって思ったのwまあそれだけじゃないけどね、入ろうと思ったのは」

飯窪「会社から出て、脇道のほっそいところで4人肩組んで帰りました」

高橋「面白いね、卒業する話した後に4人で肩組んで帰るってそれが」

高橋「そうなんだ、思ったことないかも」

工藤「しかもレベルが高いんですよ、自分たちの一年目とか見れたもんじゃないw」

飯窪「分かる～～」

高橋「私はさくらいさん？さくらいりおちゃん？もう武道館立ってさ、もう馴染んでたじゃん、はやっ！って」

工藤「出来上がってる子達が入ってるイメージがあります、ここ何年かは。自分たちがデビューシングル、ヒヨコだったから」

高橋「あひゃっ！かわいかったけどw私やんなくてよかったなーってw 」

飯窪「でもめっちゃ長いですよねw」

工藤「カラオケとかでモー娘。入れてあれ、ないなってなって、年号いれると出てくるんですよ」

高橋「わかるー！全部一緒にしてほしい！！」

高橋「そうなの！？」

飯窪「すごい仲良くなっても相性で呼ぶことはなく、、」

高橋「えー！いつから？？」

工藤「私がモーニング娘に入ったときに、以前はみずきちゃんって呼んでたんですけど、一律譜久村さん、って」

高橋「えー？？？いいよ愛ちゃんで！高橋さんって呼ばれるとこそばゆいんだよね、さん呼ばれることやってきてないからさ」

工藤「えーー！！！じゃあ愛さんから」

飯窪「急な愛ちゃんはハードルたかいなー」

高橋「いいよ全然！そういうのやめよう！！」

工藤「あはは」

高橋「今やsdgsじゃん！」

工藤「sdgs関係ありましたっけ！？」

高橋「ボーダレスでいこうよ！！」

飯窪工藤「ほー」

高橋「よく言われんのよアサヤン見てたって！私アサヤン出たことないから！」

飯窪「出たことない」

高橋「ミュージックスだったのよ私の頃って」

飯窪「あ、そっかあ」