宮崎由加「私は今でもお年玉をもらうし、私も自分の子供がいつか出来たらずっとあげたい」

宮本＜ということで、「モーニング女学院」の山﨑愛生ちゃんからね、
“お年玉は何に遣いますか？”っていう質問が来たんですけれども、
えー、今回ゲストに来てるね、宮崎由加ちゃんも含め、え～、二十代なので、
お年玉はね、そろそろ、あげる歳になってきました。寂しいですね。

（タイトルコールからゲストのゆかにゃを呼び込んで･･･）

宮崎＜って、あと言いたいことがさ、私、お年玉今でももらうからね
宮本＜マジで言ってんの？何か
宮崎＜だって、私はいつだって、両親の子供だもん
宮本＜わぁ～、いいですね
宮崎＜絶対にもらう
宮本＜いいですね
宮崎＜絶対に。何ならおばあちゃんも、去年ももらった気がする
宮本＜うわ、優しいですね
宮崎＜おじいちゃんからも。し、私は、ま、あげる、もあげる
宮本＜あ、そうね
宮崎＜さすがに。そう。あの、あげる子たちも出てきた
宮本＜うんうん
宮崎＜から、あげるし、もらう
宮本＜う～ん
宮崎＜し、私も自分の子供が、いつか出来たら、ずっとあげたい
宮本＜いや～
宮崎＜60歳になってもあげたい
宮本＜えらいね
宮崎＜うん
宮本＜いや
宮崎＜そういうのでやっていきたい
宮本＜そう、うちは、ま、まず、あの～、あげる子がいないのよ
宮崎＜あぁー、そうか
宮本＜あと、いとことかもいないし
宮崎＜そうだよね
宮本＜そう
宮崎＜うんうんうん
宮本＜だから、あのー、まず、あげる親族、がいない
宮崎＜みよちゃんにあげたらいいんじゃない？
宮本＜その（笑）、だって、それはだってさ
宮崎＜フッフフフフ
宮本＜何かこう、それはだったら誕生日プレゼントとかで豪華にやるじゃん
宮崎＜そうだね。うんうんうんうん
宮本＜だから、ちょっと、だって一個下だし。一応
宮崎＜あ、そうなんだ
宮本＜年齢も。そうなんです
宮崎＜ほぇー
宮本＜私って一個上なだけなんですよ
宮崎＜あ、そうなんですか
宮本＜めっちゃ何か、か、“可愛い～♪”とかやってるけど
宮崎＜ハイ
宮本＜何か、けっこう同世代っていうところもあり
宮崎＜あ、知らなかった
宮本＜そう
宮崎＜へぇ～～
宮本＜なので、ま、何か、ね
宮崎＜うん
宮本＜もう、そんなちょっと悲しいなと思いつつ
宮崎＜うん

200403　「宮崎由加のPinky Friday」

（4月2日で26歳になりましたと話して･･･）

宮崎＜でもやっぱり、26って、ま、四捨五入
すれば30の方が近い、じゃないですか。
でも、あの、まだまだ、私は、これからどんどん
長生きするので、そう思ったら26って（笑）、
まだめちゃめちゃ若手じゃないですか。
私たぶん100歳まで生きるんですよ。
で、調子良ければたぶん、120歳ぐらいまで
生きるんじゃないかなって勝手に思ってて。（笑）
だからそう考えるとあと100年あるじゃん、
みたいな。ま、短くても80年は生きるんじゃ
ないかなって思ってるから、だからこの
80年ぐらいの間に？やりたいことどんどん
やりたいなぁって思ってて

みよちゃんのこと何歳だと思ってるんだろ