一岡伶奈「キャロットは今ならニンジンってわかる」 清野桃々姫「ちなみにウサギは何?」 一岡「キャビット」
雨ノ森川海BEYOOOOONDS, CHICATETSU, いっちゃん, 一岡伶奈, 清野桃々姫, 雨ノ森川海
一岡伶奈・清野桃々姫・筒井澪心
(みいみがYouTubeの「ハロプロちょっと面白い話」で、大阪のラジオで
キャロットって何?と聞かれたいっちゃんがウサギと答えたという話を
していましたが本当ですか?というメールで・・・)
一岡<そうそうそう
清野<聞いたよ~
一岡<あの~
清野<どうしたの?
一岡<ウサギ、フフッ、あのねぇ
清野<教えてよ
一岡<何か、ま、ほんとなんですね
清野<うん。あ、ほんとなんですね
一岡<その、何かラジオの中では、お魚、のさぁ、漢字って、魚へんに、何か、で、お魚の文字じゃない?
筒井<フフフ
清野<うんうんうん
一岡<でもそれのほんとに、意味がわからなくて。その、お魚へん
清野<“意味がわからない”
一岡<その、魚へんいらないんじゃないかと思うのよ。何か魚っていう字
何画あると思う?12画あるのよ。で、12画あって、その、もう何画かあって、
その、何か例えば、鯨とか、漢字が完成するでしょ?
清野<うんうん、うん
一岡<もうその、12画いらないって思っていて
清野<うん
一岡<・・・あれあれあれ?
清野<思いました
一岡<ちょっと待って
清野<魚って11画よね?惜しかったね
一岡<でも11画でもいらないですよね、やっぱ
清野・筒井<フフフフ
一岡<そう、何かもうちょいさ、省略できないのかな、みたいな
清野<あるよ、何か
一岡<魚の絵を描くとかさ、何か
清野<魚の絵描く?
筒井<フフフ
一岡<何か、その
清野<魚へんのところを?
筒井<アハハハハ
一岡<その、12画がちょっと、いらないなって思うタイプの人間で
清野<ハイハイハイ
一岡<それを言わさせていただいて、ま、みいみも困惑させちゃったのと
清野<うん
一岡<何かその日のお弁当で、その、ドレッシングで、キャロットドレッシング
みたいなのがあったわけよ。で、“キャロットってわかる?”って言われて、
そう、ウサギって言ったのは事実なんだけど
清野・筒井<フフフフ
一岡<でもその、ウサギ~が、ドレッシングだっていうのは思わないけど、その~、
え、今ならニンジンってわかるよ
清野<ちなみに、ウサギは、ウサギは何?
一岡<・・・何か、キャビット、みたいな(笑)
清野・筒井<アハハハハハ!
一岡<あの~~(笑)
清野<ラビットみたいに言わないで(笑)
一岡<え、なんだけど、でもそういう感じでしょ?あの、今もう、ここまで出てんの、この
筒井<フフフフ
清野<えぇーー?
一岡<今(笑)
清野<あの、額、眉間を指差して“ここまで出てる”っつって(笑)
一岡<待ってね(笑)
清野・筒井<アハハハハハ
一岡<いや、ほんとに(笑)、出てんの。んっとね、でもそういう感じじゃん。
うさぎ年なのよ、自分。だから
清野<やばいじゃん、しかも来年、年女じゃん
一岡<そうそう。そう、だから
清野<うさぎ年だから
一岡<ちょっと待ってね。あっ!ラビット
清野<正解!良かった~
(ピンポーン)
一岡<そう、まぁあれだわ
清野<はぁ~~
一岡<完全にキャ、あの、もうあっちがわかんなくなっちゃった
筒井<アハハハハ
清野<惜しいね
一岡<ラビットとキャロットが(笑)
清野<うん。良かった、解決できて
一岡<ほんとに
キャビット一岡
魚ではない漢字を出すのがいっちゃんらしい
やっぱりいっちゃんだからとしか言えない話を持ってくるという
深いな
キュロットパ〇ツや
まだ2ヶ月ある
天然の輝きに圧倒されて心折れるだけ
○こ○こ「せやな」
しかしラビット思い出してるうちにキャロットが何か忘れてしまったのは流石だった
10バイト程度の記憶容量なんだな
炭酸好きと勘違いして差し入れに持っていった
キャロットスープ♪
キャロットスープのぉ
でっきあがりっ♪
テーンテテテテーンテーン
キャビットの商標とっておきなよ
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1671927844