植村あかり「江端妃咲が『ここの生ハムがおいしいんですよ』と言って、カバンから生ハムを出してくれたり（笑）」

――新メンバーの二人は、お互いのことを
どう思っていますか？

石山「タイプが違うというか、割と正反対の
ことが多いかもしれないです」

遠藤「私服のテイストも真逆だよね」

石山「彩加里ちゃんは女の子らしいスカート
とかワンピースだけど、私はジーンズに
パーカーとかカジュアルな恰好が多いです」

――食べ物の好みは？

石山「そこは似ているかも！私がミックス
ナッツとブラックコーヒーにハマっていたん
ですけど、それに影響されて･･････」

遠藤「私も好きになりました（笑）。人に
影響されやすいタイプなのかもしれないです」

石山「以前、植村さんがピスタチオが
好きって言っていたんですけど、私もピスタチオ
好きなんですよ」

――では、そのうち遠藤さんもピスタチオが
好きになるかも。

遠藤「あはは。そうかもしれないです」

植村「年齢層が若いメンバーが増えたのも
あって、チョコとかスナック菓子が楽屋に
たくさんあるんですよ。それをみんなで
シェアして食べています。江端妃咲が
『ここの生ハムがおいしいんですよ』と言って、
カバンから生ハムを出してくれたり（笑）」

石山「私も井上玲音さんの影響で、最近は
ずっとアーモンドチョコを食べています」

遠藤「私はそら豆を揚げたお菓子にハマって、
楽屋に必ず持って行って食べています」

――みんなとシェアしている？

遠藤「私が割と早い段階で食べ切っちゃう
ので･･････（笑）」

江端「何度も一華ちゃんに『敬語じゃなくて
いいよ』って言ったんですけど、最初は
敬語がなかなか抜けなくて。でも、一緒に
活動していくうちに、いつの間にかフランクに
話せるようになりました」

有澤「研修生の頃は『一華ちゃん、生ハム
食べる？』とか気遣ってくれていたけど、
今では私がえばちゃんにお菓子をたくさん
あげるような関係になりました」

入江「でも、えばちゃんは年下とは
思えないほどしっかり者。ダンスで
分からないところがあったら丁寧に教えて
くれたり、すごく頼りになる存在なんです」

有澤「“最年少のお姉さん”です（笑）」