北川「りおりおはいなくてもいいから上國料さんになりたい……」小田「そんなの駄目！りおりおは世界にひとつだけの花なんだよ！」

山﨑「めいはなりたい顔いっぱいで、牧野さん、上國料さん、米村さん、田代さん、あと、井上さんも植村さん。めいはアンパンマンみたいになりたい！！」

小田「めいちゃん！新しい顔よ！」

北川「りおりおはダントツかみこさん！！あの可愛い顔で世界に1人になりたい！！」

小田「ふむふむ」

北川「かみこさん、ハロコンの朝に挨拶したときに『本当にすっぴんですか？』って、聞くくらいお綺麗で！！もうりおりおはいなくてもいいからかみこになりたいーーーー、現かみこと、かみこりおりおに！」

小田「でもね、世界に1人のりおりおが一番に決まってるじゃん！みんな一人一人素敵だから、今のりおりおも素敵なのよ。愛生ちゃんも」

山﨑「かっけー！世界に一人だけのめい！」

小田「世界の一人だけのー？」

山﨑「めい！」

小田「もともと特別な？」

山﨑「めい！」

小田「私はね、ここに後輩が並んでたら羨ましいところ一人づつ言えるよ。みんな違ってみんな素敵だもん」

小田「世界に一人だけの～？」

北川「りおりお！」

小田「もともと特別なオンリ～ワン～」

笠原「いいと思います！」

小田「でもね、電車に妊婦さんが乗ってたらどうする？」

笠原「あ」

小田「そういうこと。きちんと考えないとね」

笠原「さすが小田さん！」