櫻井梨央「私たちが最初に交わした言葉とか、何か覚えてたりしますか？」　加賀楓「全然覚えてない（笑）」

櫻井＜私が加入して
加賀＜ハイ
櫻井＜私は6月に加入したんですけれども
加賀＜つい最近だね
櫻井＜私たちが
加賀＜うん
櫻井＜最初に交わした言葉とか、何か覚えてたりしますか？
加賀＜全然覚えてない。アハハハハハハハ
櫻井＜フッフフフフ
加賀＜え、何
櫻井＜何か
加賀＜最初に交わした？
櫻井＜何かちょっと覚えてるのは
加賀＜うん
櫻井＜最初に、その、きちんとお話をしたのは
加賀＜うん
櫻井＜リハ帰りのタクシーの中だったのを覚えてます（笑）
加賀＜いや（笑）、これはあの、情けない話、私が人見知りすぎて
たぶんしばらく話しかけてなかったんですよ
櫻井＜フッフフフ
加賀＜で、そしたら
櫻井＜いやいや（笑）、そんな
加賀＜そしたらタクシーで二人でね、帰ってた時に、あの、
“加賀さんとあんまりお話したことないなと思って”って
櫻井＜フフフフ
加賀＜櫻井から、話しかけてくれて
櫻井＜フッフフフ
加賀＜ごめんね～（笑）
櫻井＜いやいやいやいや（笑）
加賀＜フフフフ
櫻井＜全然全然、そんな、ありがとうございます
加賀＜いやいや、ありがとうございます
櫻井＜あの時はほんとに
加賀＜いや、もう私は何もしてないんで
櫻井＜いやいやいやいや（笑）
加賀＜話しかけてくれたからね（笑）
櫻井＜フフフフ。そんな
加賀＜そうそうそうそう
櫻井＜そうですね、それが、ま、私たちの一番最初のエピソードというか
加賀＜そうですね（笑）
櫻井＜話した記憶は、それが
加賀＜タクシーの中？
櫻井＜ハイ。タクシーの中が、一番
加賀＜そう、ぐったりしたタクシーの中で（笑）
櫻井＜アハハハハ
加賀＜フッフフフ
櫻井＜初めだったなという風に
加賀＜そうですね～
櫻井＜思います

加賀「らいらいとは話さない」←叩かれない

何故なのか

譜久村「全然覚えてない、アハハ！！！」