米村姫良々が書いた携帯小説のあらすじ

帰りのバスの中では年上組とずっと
喋ってたんですけども、、、、

きららとくぼたななみちゃんそれぞれで、恋愛ものの携帯小説を書くことになったんです。（謎展開すぎ）

ゴリゴリにファンタジーを詰め込んである程度のところまで書きましたが、

すみません。
言わせてください。私才能あります。

あまりにもよくある携帯小説が書けたんです。

書き始めたら正直、
脳みそに手が追いつかなかったです。

ある程度のところまで完成したやつをみんなに送ったら、

ギャーギャー言いながら、「これはもう本物の携帯小説やん！」と、褒めてくれました。

今まで死ぬほど携帯小説を読み漁ってきた成果を出すことができて、よかったです。

いつかちゃんと続きを書いて

典型的な携帯小説を完成させたいと思っています。

くぼたななみちゃんの小説は、、、

猛烈でした。

「B.L.T.」　2021年9月号　ハロラボ vol.53
ときめきカルテット Talk!!!!　ハロプロ研修生ユニット
米村姫良々・窪田七海・石栗奏美・斉藤円香

【理想の夏デート】

米村姫良々
夏祭りで男女6人くらいで行って、「りんご飴を
食べよう」って盛り上がっている中、私と彼は
みんなの後ろを歩いているんです。そしたら、
彼がサッと私の手を引いて、2人で集団から
抜け出します（笑）。その後に花火大会が
あるんですけど、みんなが集まるところじゃない、
少し離れた丘に2人でしゃがみながら花火を
見る･･････という少女漫画でよくありそうな
シチュエーションのデートが理想です（笑）。

窪田七海
理想はドライブデート！目的地は
海なんですけど、途中でコンビニに寄って
サンドイッチを買いたいです。パクパク
食べながらドライブするのがかわいく
ないですか？それで、海へ行って
バーベキューをして、夜になったら星空を
眺めたいです。帰り道は「私が運転するよ」
「寝てていいよ」みたいな、やりとりもして
みたいなぁ。実際は免許を持っていないので、
私は運転できないですけど（笑）。