【悲報】ハロメンのトーク力の無さが致命的

まず最初は見た目です。色・つや・形状
見たままを正確に視聴者に伝えるのはもはや基本のなかの基本です

そして匂いです。「風味」、どんな匂いがするのか
鼻も味覚の大事なアンテナなのです。英語では「フレーバー」といいます
「果実・柑橘系の香り」「磯の香り」「青臭さ・生臭さがない」など匂いの種類を知っておくべきです

次に食感「まろやか」「クリーミー」「ほどける」「サクサク」「じゅわっ」「とろとろ」「カリカリ」「」・・・
食感の表現パターンは無限大です

そして本題。味の種類です「甘い」「からい」「しょっぱい」「にがい」「酸味」・・・
そして温度、あたたかい冷たい、の情報も大事です

これらを知ったあとに「マリアージュ」「ハーモニー」「口の中で一体感」「～が後から伝わってくる」
「ほんのり○○を感じる」「○○に近い食感」「?み砕いたときに○○」「食べたとき口の中に○○が広がる」
などの高度テクニックも練習すればよいのです

それぐらい面白いので！