鞘師里保「ちぃちゃんと一緒にご飯するんだけど野中も来ない？」　野中美希「私行っていいやつ？」　森戸知沙希「え、来てよ」

（少し前に野中部長と鞘師里保さんと森戸知沙希ちゃんの
3人で女子会をされたそうで、これは3人の内誰が言い出して
決まった女子会なのでしょうか？先輩のお宅にお呼ばれなので
手土産を持って行きましたか？ちぃちゃん元気ですか？というメールで･･･）

前田＜え、すごいですね（笑）
野中＜そうなんです。これはね、あの～、何か、けっこう私、野中が、
何だろ、外交的なタイプ、だから、何か、私が誘ったって思ってる方が
いっぱいいらっしゃるようで、何かコメントとかでも
前田＜ハイ
野中＜何か、“あ、ちぇるが誘ったんだね”って、あの、いっぱいいただいてたんですけど、
これ、なんと、私は誘ってないんですよ
前田＜おー
野中＜そう！フフフフ
前田＜たまたまなんですか
野中＜ここで、明言しますね。あの、そう、私は、あの、鞘師さんから、あの、ご連絡いただいて
前田＜あ～
野中＜“ちぃちゃんと一緒にご飯するんだけど、もし良かったら野中も来ない？”って言われて
前田＜え～？すご～い
野中＜でも、ちぃちゃんは、きっと、もしかしたら鞘師さんと二人でご飯がいいのかもしれないじゃん
前田＜フフフフ
野中＜だから、ちぃちゃんに、連絡して（笑）、別で。あの、“え、私行って大丈夫なやつ？”
って確認したら、“え、来てよ”みたいな感じだったから
前田＜あ～
野中＜あ、じゃあぜひっていうことで
前田＜え～、すごい（笑）
野中＜そう、そういう感じで
前田＜なるほど
野中＜だから、いっちばん最初の、あの～、発端が誰かわかんないんだけど
前田＜あ、なるほど
野中＜私の角度からは。でも、鞘師さんから私は誘っていただいて
前田＜へぇ～
野中＜その3人で、あの、お家でご飯をすることになりまして
前田＜あ～、素敵～
野中＜そうなんです。で、えっと、手土産のお菓子と、あの、鞘師さんに、あの、コーヒーの、
何かセット、コーヒーが好きだから、コーヒーのセットと、ちぃちゃんに、何か卒業祝いで、
何か、あの～、留学先でも使えるグッズとかを、プレゼント、しました
前田＜えぇ～。すご～い
野中＜そうなんです。すごい楽しかったです
前田＜素敵だ～
野中＜そして、ちぃちゃんは元気です。フフフフ
前田＜あー、良かった～
野中＜今も、連絡、取ってるんです
前田＜あ、そうなんだ
野中＜実は。そう、私、あんまりこう、連絡するのが、上手じゃなくて。フフフフ。
得意じゃなくて、あんまりこう続けられないんですけど、でも、続けてます。フフフフ
前田＜おぉ～、すご～い。仲良いですね
野中＜そう。もう、あの、すごいね、写真、送ってくれたりとか、普通に話したりとか、
けっこうあるので、そう、元気そうですね
前田＜あ～
野中＜ハイ。そういう感じですね。すごい楽しかったです、この会は

少し前になりますが
鞘師里保さんと森戸知沙希ちゃんと
鞘師さんのご自宅で女子会をしました

ちぃちゃん、なんと
のせてオッケーだよ！とのことでしたので
私発信で申し訳ないですが…！
のせさせていただきます！

たのしくてたのしくて
何時間もおしゃべりしていました！

次鞘師さんとちぃちゃんと
3人で会える機会があったら
英語でお話できたりするのでしょうか！
わくわくです

「CD Journal」　2019年夏号　モーニング娘。’19
譜久村聖・石田亜佑美・野中美希・牧野真莉愛・森戸知沙希　インタビュー（抜粋）

（ひなフェスの思い出を話していて･･･）

野中「リハーサルの時、私とちぃちゃんが
鞘師さんの･･････」

森戸「言わないでよ！」

野中「ジャージを履くじゃないですか。鞘師さんが
長ズボンを履くとき、片方だけ捲くるクセが
あったんですよ。私たちはそれが頭の中に
インプットされてたから」

譜久村「きもーい！」

野中「気づいたら2人ともズボンの片方を
上げてるんですよ。事前に打ち合わせも
してないのに、2人できれいに右足だけ上がってて。
でも、本人はやってなかった（笑）」

石田「そうだね」

森戸「3年経ったらやらなくなっちゃってたん
です（笑）。でも私たちは」

石田「3年前で記憶が止まってるから」

野中「その話を鞘師さんにしたんですよ。
そしたら、あのときは伸びるズボンじゃ
なかったからって」

――捲りにくい素材だったんだよと。

野中「フォローしてくださって」

譜久村「優しい（笑）」

森戸「可愛かったしかっこよかった。本番は
声援がすごかったです。割れんばかりの声援で」

ﾘｺ　･ิω･ิﾘｺ

なるほど、これは随分な騒ぎっぷり