川名凜「もし干からびてるカエルを見かけたら、ちょっと水をかけてあげたいなって思います！」

川名＜あ、ここにあの～、“夏場、カエルも30度を超えると危険です”っていう風に
川村・松本＜うん
川名＜書いてくださってて、あの、台本にですね
川村＜うんうん
川名＜そうなんらしいんですよね。何かカエルって干からびるじゃないですか
川村＜あ、そうなの？
松本＜う～ん
川名＜あ、知らないですか？
川村＜え～？わかんない
川名＜え、干からびてパリパリになったカエル見たことないですか？
川村＜あぁ～～。ひか、干からびてないな
松本＜ないなぁ
川村＜フフフフ
川名＜あ
川村＜干からびてるのは見たことないや
川名＜何か私けっこう、夏、パリパリに
川村＜うんうん
松本＜んー～
川名＜もうパリ、あの、もう干物みたいな
川村・松本＜あぁー～
川名＜感じのカエルを見るんですけど
川村＜え
松本＜フフフフ
川名＜何か、どこかで、あの、そのカエルに、水をかけると、復活するっていうのを見て
川村＜えっ！？ほんとに？
松本＜うわぁ～～
川名＜ちょっとやってみたい、みたいな～
松本＜うわ！
川村＜え～？めっちゃ見たいね
川名＜ちょっと、思ってるので、まぁ、この夏の、一個の、何か、目標みたいな
川村＜うんうん
川名＜として
川村＜救出だね。カエルを救出
川名＜カエルを、そうですね
松本＜カエルを救出すると
川名＜もし、見かけたら、ちょっと水かけてあげたいなっていう風に、思います！