窪田七海「佐藤優樹さんは宇宙の中で一番可愛くて、私は世界の中で一番可愛いでいこうかなって思ってます」

（かりんちゃんは可愛い子を見て白ご飯を食べていると
仰っていますが、今回のゲスト、OCHA NORMAの
西崎美空ちゃんと世界一可愛い窪田七海ちゃんでは
何杯くらいご飯を食べられそうですか？というメールで･･･）

宮本＜えー？でもね、私もあったよ。世界一とか
窪田＜ハイ
宮本＜あの、日本一っていうのは、ちょっとさすがに心苦しくて（笑）
窪田＜フフッ
宮本＜千葉一って言ってたことはある
窪田＜あぁ～（笑）
西崎＜千葉一（笑）
宮本＜フッフッフッフッ
窪田＜でもこないだ、その、私憧れの先輩が佐藤優樹さんなんですけど
宮本＜うん
窪田＜“佐藤優樹さんより可愛いんですか？”みたいな
宮本＜あ、たしかに
窪田＜聞かれたんですよ
西崎＜うわぁー
窪田＜意地悪な質問を
宮本＜うんうんうん
窪田＜それだけはちょっと、言えなかったです
西崎＜あぁ～
宮本＜あー、でもそうだよね
窪田＜フフッ
宮本＜推しより可愛いとはちょっと言いづらいね
窪田＜そうなんです。だから佐藤さんは、宇宙の中で一番可愛くて、私は世界の中で（笑）
宮本・西崎＜あぁーー
窪田＜一番可愛いでいこうかなって思ってます
西崎＜なるほどなるほど
宮本＜そっかそっかぁ。じゃあね、そういうつもりで
窪田＜ハイ
宮本＜あの人は宇宙一と
窪田＜ハイ（笑）
宮本＜フッフフフ。えっと、“白ご飯何杯食べれますか？”
窪田＜フフフフ
宮本＜え、でも～、そうだなぁ～～、んー～、でも何か、みくちゃんは
西崎＜ハイ
宮本＜あの～、何だろう、何て言ったらいいのかなぁ、何か白ご飯、を
何か何杯も食べれるっていうタイプよりは
西崎＜ハイ
宮本＜何か質の良いご飯を何か
窪田・西崎＜アハハハハ
宮本＜に、変えてくれるみたいなイメージ
窪田＜あぁー、たしかに
西崎＜ほんとですかぁ？（笑）
宮本＜え、何か、ちょっと、あの、今回お話して
西崎＜ハイ
宮本＜あの～、何だろう、私の、推しの空気を感じる
西崎＜うわ！
窪田＜おぉ～！
窪田＜嬉しい～
宮本＜なっていう
窪田＜すごい
宮本＜感じはあるので
西崎＜ほんとですか？

（この番組でゲストに来てほしい人について話していて･･･）

窪田＜ハイッ！
中山＜ありますか？
窪田＜あります！
中山＜どうぞ、七海ちゃん
窪田＜私は、モーニング娘。’20の佐藤優樹さんがすごい大好きなので
中山＜ハイ
窪田＜佐藤優樹さんに、来てほしいです
中山＜え、でも
米村＜う～ん
中山＜佐藤さんが来たら
窪田＜フフッ
中山＜たぶん全て
米村＜持ってかれてしまう。フフフフ
中山＜持ってかれてしまう（笑）
窪田＜でも、それを見てるだけで
中山＜幸せ？
窪田＜もう、私はもう幸せなんです
米村＜おぉ～～
中山＜そんなに、好き？
窪田＜もう、大好きです！もう、通るだけで、もう
米村＜匂い嗅いじゃうみたいな
中山＜あ、でも
窪田＜あ、そうです！
米村＜フフフフ
中山＜佐藤さんの匂いは私も好きです（笑）
窪田＜めっちゃ好き（笑）
米村＜え、そうなの？（笑）良い匂いするの？
窪田＜ハイ
中山＜あの、心が落ち着く（笑）
米村＜アハハハハ
窪田＜何か通って、3秒後ぐらいに
米村＜あ、そう、来るよね、匂い
窪田＜そうなんです。あの、3秒後ぐらいに、（ズーーッ！）
米村＜フッフフフフ！
中山＜え～？やだ～！（笑）
米村・窪田＜アハハハハハ
中山＜フフフフ

こういう部分が好かれるところなんだろな

かりんちゃんかわいそう><