市井紗耶香、１５歳を迎えた次女の顔出しショット…「川崎病の疑い」で長期通院した経験も告白

元「モーニング娘。」でタレントの市井紗耶香（３８）が１１日に自身のインスタグラムを更新し、１５歳を迎えた次女の顔出しショットを公開した。
１１日には、１５歳の誕生日を迎えた次女の顔出しショットを掲載。
幼い頃を振り返り、１歳過ぎには「川崎病の疑い」と診断され「小児循環器で２年ほどお世話になりました」と振り返った。
同時期に「その頃３つ離れた長女は小児喘息が大変で、月に何度病院へ通ったことか　けれど子どもたちの苦しんでる姿は　見守っていてもつらくて何か良い方法は無いかなと、体力作りに水泳をさせた。
姉妹それぞれ小学校にあがるころには体力もついてきてバスケをはじめて現在も継続中（むしろ今はママより体力あるよね）
ほんと、何が起こるかなんて分からない都度色々な感情にさせられるし修行かってこともあるけれどこうしてまたひとつ娘の誕生日をお祝いすることができたこと、それだけで十分です」と記した。