鞘師里保「ハロプロ時代の自分は空っぽだった。留学して自分のペースで物事を進められた時に「自分の人生を生きてる」と実感した」

俳優・歌手活動を中心に活躍する鞘師里保（さやし・りほ）さんは、2015年に人気絶頂の中「モーニング娘。’15」を卒業。
その後、芸能活動を休止し、ニューヨークへ留学を決めた。17歳という若さでの決断に、周囲やファンからは「早すぎる」「もったいない」と惜しむ声もあった。

慣例や周囲の声にとらわれず、10代のうちに自分の「進路」を決断してきた鞘師さん。そこに迷いやプレッシャーを感じたことはあったのだろうか。
https://media.lifull.com/stories/20220414208/

個人的には容姿か全く受け付けないから興味無いけど
大人にプッシュしてあげたい気持ちにさせるんじゃないのかな

アッシュ
ハロ
ベビメタ
現事務所
生まれてからずっとここまで誰かに押される人生

次の引受人が見つからず困ってる卒業面ばかりの中で有り難いことだね

でっていう

↓
もし20歳前後でオーディションに受かったとしたら、ネガティブな可能性を考慮して『やめておこうかな……』と思ったかもしれない